daikon.vim #1をやった


daikon.vimをやった。

中身はもくもく会である。

#やったこと

#grll/claude-code-action を試す

いろいろためしてみたけど、macでclaude proだと以下が必要そう。

おおむねUse Claude Github Actions with Claude Max | Guillaume Railleと同様。

  • keychainからトークンを引っこ抜く
  • (claude proの場合), modelsonnetに変更する
    • defaultがopusになってるので、そのままだとinvalid model nameとかが出る
    • /modelで使っているモデルがでるので、それをコピペする
      • たとえばclaude-sonnet-4-20250514とか

#tataku系のpluginをリファクタする

nixベースにしてghalintとかactionlintをいいかんじに管理できるようにした。

あとはpodからmarkdownに変換するworkflowを切り出して別リポジトリにしたのでそっちを参照させるようにした。

いかんせんリポジトリの数が多すぎるのでどうしたものか。

#hubot-vimhelpをnode22対応させる

thinca/node-vimhelpがいいかんじになったので、hubotとかも上げていきたい。

裏でclaude codeにやらせているので、どうなってるかは不明。

node22のサポートと(mocha + chai)をvitestに置き換えるのをやらせている。

#vimhelpをnotebooklmに入れたい

vimのhelpをnotebooklmにいれてあそびたいけどruntimeの下のtxtが50より多いのでfree userのファイル上限を越えてしまう。

╰─→ $  ls vim/runtime/doc/*.txt | wc -l
     154
╰─→ $  ls neovim/runtime/doc/*.txt | wc -l
     134