ddc.vimとddu.vimの設定をtsに移行した


ddc.vimddu.vimがtypescriptで設定を書けるようになっていたので移行した。

手元のdotfiles的には以下のcommit。

tsで設定が書けると型が付くのでignoreCaseignorecaseとかにtypoすることはほぼなくなるので便利。

ただ、sources: ["vsnip", "nvim-lsp", "around", "buffer", "rg"]とかのstring[]の中身まではさすがに補完できないので、この部分だけはまだtypoするかもしれない。([実際typoした](:bug: fix typo · Omochice/dotfiles@e628a1d))