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Windows11で​Windows+Lを​無効化する

i3-wmを使っているが、Windowsを使わざるを得なくなったときにWindows(super) + Lのショートカットが暴発して大変にフラストレーションが溜まっていた。

検索をしてみるとレジストリを書き換えることで無効化できるようだが、ミスをしてうまく反映されなかったのでまとめる。

要約

HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\SystemDisableLockWorkstation: 1なDWORD(32bit)をセットする

うまくいかなったわけ

HKEY_CURRENT_USERではなくHKEY_CURRENT_MACHINEに追加していた。

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